人を支え人に支えられる仕事

施設内で、お年寄りの身の回りのお世話をする仕事です。
おもに利用者の日常生活の介護を行います。
利用者が、その人らしい、生き生きした生活ができることを目指します。

このお仕事は、介護保険制度上は、無資格でも就業できるお仕事です。
ただし、介護福祉士資格があれば就職にはより有利です。

具体的にどういうことをするの?

毎日、起床・着替えの介助に始まり、食事、おむつ交換、入浴…と、分刻みのスケジュールで働いています。
介護職員は、24時間を通して介護をするため、勤務は交替制です。
仕事は、入居者が日常生活を送る上で障害や病気、筋力低下等により自分ではできない部分を援助すること。
朝は着替え、洗顔、排泄の介助から始まり、食事、服薬などを介助。
日中は、ちぎり絵や書道などの趣味活動・手作業や、転倒予防体操などの運動メニュー指導や見守り等、入浴の介助も行います。
夜は、夜勤者が介護職の詰め所で待機し、「トイレに行きたい」「眠れない」などの訴え、ナースコールに対応しつつ、オムツ交換に回ります。

主な業務

入浴介助 入浴は、入居の場合は週に2回入っていただきます。水温だけではなく、着替えの段階から温度には注意します。またお風呂場は滑りやすい状態になっているので、転倒防止にも意識を配ります。
介護のなかでも体力のいる仕事ではありますが、利用者の気持ちよさそうな顔が見ることができるので、やりがいを感じる人も多いのではないでしょうか。
排泄介助 排泄をしたくなるタイミング、回数は利用者によってそれぞれな為、常に気にかけておかなければなりません。排泄をゆだねること自体が利用者にはストレスと成ることもあり、信頼関係が重要にもなります。そのため介護者は、介助される側の精神的な負担や、身体的な不快が最小限になるように自立への手助け行います。便秘などでなかなかうまく排泄できてなかった利用者が上手にできたときなどは、一緒に嬉しくなることもあります。
食事介助 自分で食事ができないご老人に介助することを言います。噛む力、飲み込む力も衰えてきますが、その人にあった食事形態で口から召し上がることで、五感が刺激され、食欲が増し食べる喜びが得られます。
レクリエーション お年寄りひとりひとりのレベルに合わせたゲームや体の機能回復につながる動きを取り入れながら、集団で催しを行うことです。たとえば、工作したり歌を歌ったり、風船やボールを使ってゲームをしたりさまざまです。 そこにいる皆が楽しめるよう内容レベルを考えながら行います。
手先を動かすのはお年寄りの健康にはとてもよいことですので、これらが長生きするためのエッセンスにもなります。 一緒になって自分も楽しむこと。レクリエーションを通して、利用者とより距離を縮めることもできます。
口腔ケア ご老人の歯ブラシなどを手伝って、口腔内を清掃しできるだけ細菌を減少させることです。できるだけ自分でブラッシングができる状態になる介助を目的とすることもあります 。介護人がブラッシングをする場合も,できるだけ手を添えていっしょに行います。
トランスファー(トランス) べッドから車椅子などへ自力または介助で乗り移ることです。歩行が不可能なご老人、または困難なご老人によっては、車イス・トイレ・椅子などへの移乗が出来るかどうかは、寝たきりを防ぐという意味からとても重要なことになります。
就寝介助(ナイトケア) パジャマに着替えて就寝するお手伝いです。中には、パジャマの上をズボンの下に絶対に入れなきゃ嫌とか、靴下は絶対に履いて寝る!というこだわりのあるご老人がいますので、そのこだわりを1人1人しっかり把握して介助を行います。

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